からだのために、将来のために

からだのために

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■健康寿命（日常生活に支障なく健康に過ごせる期間）が約１０年延びる。

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■家庭内事故・病気のリスクを低減する。
■建物内での熱中症予防。
■結露が原因によるアレルギー疾患の予防・改善。

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自然素材の塗り壁は湿度の調整や消臭効果がある。
天然木の香りや肌触りはリラックス効果がある。

内装を木質化（４５％）すると眠るまでの時間－３分、熟睡時間＋１７分、知的作業成績＋８ポイントなどなど。

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「本物」は五感でわかります。

木のいい香りがしたり、見ることで癒しを感じたり、肌触りに温かさを感じたり。
不思議なもので人は自然素材を良いものと潜在的に感じてしまうのでしょう。
毎日の暮らしの中で癒しを感じることができる空間をぜひ取り入れてください。
そこに住むあなた様と一緒に少しずつ変化する表情を楽しんでください。
きっと住むほどに我が家に対する愛着が増していくことでしょう。

将来のために

家庭でのエネルギー消費量は年々増加しています。

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さらに、家庭の電気料金はたった４年で25％もアップ！

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安心の施工体制

弊社は創業５３年の工務店で自社の社員である熟練の大工さんが２０名ほど在籍しています。もちろん工事管理も自社の有資格社員で行いますが、検査等はそれぞれ専門の第三者が行うことでバラつきのない一定の品質を保っています。

「光熱費」を抑えるために

最近ではオール電化住宅が新築住宅において主流となり、地域によっては６０％以上を占めているようです。（弊社でもガスコンロ、石油ボイラーなどを使う物件はまだあります。）
光熱費が大きくかかるものの中でも特に冷暖房費は住宅性能を向上させることで大幅に削減できる分、住宅ごとに大きな差が生まれます。
大幅に削減できますが、自然エネルギーを活用する工夫を掛け合わせることによりさらに大きな差が生まれます。

「メンテナンス費」を抑えるために

一般的な住宅の場合、住み続ける以上はメンテナンスを切り離すことはできません。
住宅のお打ち合わせをする際に、材料を選ぶ基準のほとんどは初期費用と見た目のお話でした。これは大手ＨＭでも地場工務店でも同じであると思います。
現在では外壁タイルや一部の塗壁などメンテナンス不要の資材も普及してきました。

メンテナンスは突然必要になる場合も多く、金額も大きいので家計にも大きく影響します。
最初にお金をかけるか後に回すか、コストのバランスをどうするべきか。お客様目線で一緒に検討させていただきます。
住宅を建てる際にかかるイニシャルコスト、建ててからかかるランニングコスト。
このバランスをみながらお財布にやさしい計画を立て、長い時間の中で大きく得をしていただける家創りをご提案いたします。

日々使われる様々な設備機器には省エネ性能の表示や区分があり、それぞれの費用対効果を考えた上で機器選定を行うことも非常に大事です。

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１棟ごとに想定されるエネルギー消費量の算出を行い、基準に比べ何パーセントの削減ができる住宅なのか見える化しています。

このようにたくさんのメリットが期待できます。